OB代表の企業より母校の学生へノートPCの寄贈

令和5年2月17日(金)、電気工学科8期 高石(関東支部顧問)さん代表取締役のIT企業株式会社アクセスネットより協賛の中古ノートパソコン28台を寄贈するにあたり、校長室で贈呈式が行われました。

今やパソコンは入学時準備が必須となっており、この春入学してくる学生の中から希望者へ配布予定で、保護者の負担軽減に大きな役割を果たすことと思います。

 

同窓会の活動は、同窓会員同士が交流し、親交を深めることもありますが、現学生のための協力をしていくこともその一つです。

今までも様々な形で、本部をはじめ各支部より現学生のために同窓会が協力をしてきましたが、企業からという形ですが、これもひとつのOBからの学生への支援の一つだと思います。

 

母校のHPにも贈呈式の様子が掲載されています。

 

苫小牧高専HP

 

2月22日(水)の苫小牧民報にも記事が掲載されました。


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